BANKEN / ネットの番犬 / 初回診断は無料
ネットの番犬が、
会社のドメインを
毎日見回ります。
ドメインは、ホームページのアドレスやメールの「@」の後ろにある、御社の名前の部分です。そこを狙った偽メール、ホームページの改ざん、期限切れ、偽ドメインがないかを、社内のシステムに触れずに点検します。
ドメインを入れると、なりすましメール対策の「送り元の名簿(SPF)」と「指示書(DMARC)」の状態をその場で表示し、下の偽メールの差出人が御社のアドレスに変わります。
- 初回診断は無料(3営業日以内にレポート)
- 対策は1万円以内から
- ソフトの導入は不要
たとえば、取引先にこんなメールが届いたら
差出人は御社。
でも、
送ったのは
御社ではない。
メールの差出人は、実は誰でも書き換えられます。受け取る側で偽物を見分けるための設定が弱いと、御社のアドレスを名乗る「振込先変更のお願い」が、本物と同じ顔で取引先に届きます。
監査の都合により、今月より下記口座へのお振込をお願いいたします。
普通 XXXXXXX
株式会社エグザンプル 経理部
いま、起きていること。
2026年10月30日時点 / 公的機関・当事者の発表から- 大手のクラウドサービスで不正侵入、全プランを停止対象となり得るサーバーは26,739件。会社が使うサービス側が被害に遭うこともある。関連
事業者の発表 - ホームページの改ざん報告、7〜9月は603件前の3か月(181件)の約3.3倍、前年の同じ時期(319件)の約1.9倍。隠しリンクの埋め込みや、通販サイトへの不正なプログラムの埋め込みなど。改ざん
JPCERT/CC - ランサムウェア被害、半期で過去最多の123件被害企業の約6割は中小企業。復旧に1,000万円以上かかった組織が6割。関連
警察庁 - 官公庁でも、偽メールを拒否する設定は18%33の官公庁ドメインを調べた結果。61%は「監視だけ」の設定。偽メール
日本プルーフポイント - SSL証明書の最長期間が200日に短縮2027年に100日、2029年に47日へ。更新の回数が増え、切れやすくなる。期限切れ
NTTコミュニケーションズ - 大手通販サイトで決済画面のプログラムが改ざん、カード情報漏えいの恐れ発生は2025年8月、調査結果の公表が12月。気づくまでに時間がかかる。改ざん
事業者の発表
番犬がパトロールする、見えない4つの穴
社内のパソコンを守っていても、
ここは空いたままかもしれません。
御社のアドレスで、
偽の請求が届く。
メールの差出人は、実は誰でも書き換えられます。それを受け取る側で見分けるための設定(SPF・DKIM・DMARC)が弱いと、偽物が本物と同じ顔で届きます。
どちらが本物か、
一目で分かりますか。
フィッシング対策協議会の調査では、偽メールの約6割は、名乗っている会社とは別のドメインから送られていました。こちらは御社がメールの設定を固めても止められません。社名に似たドメインが新しく登録されたら、早く気づけるかどうかです。
切れた日に、
サイトが止まる。
ドメインとSSL証明書には期限があります。ドメインが切れればメールも届かなくなります。担当者の退職やカードの期限切れで更新が止まっても、切れるまで誰も気づきません。しかも証明書の有効期間は年々短くなり、更新の回数は増えていきます。
出典:NTTコミュニケーションズ(業界ルールの変更案内)見た目は同じ。
中身だけが違う。
ホームページの改ざんは、画面が書き換わるとは限りません。入力した情報を外へ送るプログラムが、こっそり1行足されるだけのこともあります。前回と比べて、ページの中身と読み込み先が変わっていないかを毎日見ます。読み込んでいるプログラムファイルの中身だけが書き換えられた場合は、この方法では見つけられないことがあります。
例:通販サイトの決済プログラム改ざんによるカード情報漏えいの恐れ(2025年8月発生・12月公表)「うちは小さいから、
狙われない。」
──本当に?
ランサムウェア被害に遭った企業のうち、中小企業の割合(2026年上半期)
復旧に総額1,000万円以上かかった組織の割合(同)
1か月に報告された偽メールの件数(2026年9月)
私たちがやること
外から点検して、
読めるレポートにして、直す。
公開情報だけで8項目を点検し、結果を健康診断の結果票のように1枚にまとめます。専門用語の説明ではなく、「何が起きる」「どこを直す」を書きます。
- ドメインの期限
- DNSの変化
- SSL証明書
- メール認証(SPF・DKIM・DMARC)
- ホームページの防御設定
- ページの改ざん・読み込み先
- 新しいサブドメイン
- 似た名前のドメイン
- 要対応なりすまし対策(DMARC)が未設定
- 要対応送信元の登録(SPF)が未設定
- 注意ホームページの防御設定が不足
- 良好ドメインの期限:あと124日
- 良好ページの改ざん:変化なし
- 良好似た名前のドメイン:新規登録なし
_dmarc のTXT記録を追加。まず監視(p=none)で始め、届くレポートを見ながら段階的に強めます。修正の代行もできます。毎月のパトロールは、こう届きます。
8項目すべて前回と同じ。月次レポートを送付。
メールの行き先が変わりました。社内の作業かどうか、確認のご連絡。
通常なら更新される時期なのに、まだ更新されていません。
社名に似たドメインが新しく登録されました。社内と取引先への注意喚起の文面を添えて。
※ 説明用の例です。
そして、やらないこと。
ログインを試す、攻撃に似た通信を送る、ポートを順に叩く。こうした確認はしません。
社内のパソコン・サーバー・ウイルス対策は見ません。社内機器の監視は、IPAが登録する「お助け隊サービス」などの領域です。
関係者以外からのお申し込みで、他社のドメインを診断することはしません。
売る前に、まず自社を
自分たちのドメインにも、穴がありました。
2026年10月28日、当社 TomorrowProof のドメインを同じ方法で点検しました。要対応が2件、注意が1件。SPFと防御設定はその日のうちに直し、DMARCはまず「監視」で入れ、届く報告で本物の送り元(当社のメールとフォームの送信)が認証を通ることを確かめてから、11月3日に「迷惑メールへ回す」設定に強めました。直した後にもう一度点検し、変化を検知できることも確かめました。
修正前
修正後(同日)
11月3日
いまの状態(このページが自動で点検)
BANKENの毎朝の点検と同じ、外から誰でも見られる情報だけで確かめています。結果は6時間ごとに新しくなります。
お申し込みから
入力は4つ。あとは待つだけ。
- 申し込むドメイン・会社名・お名前・会社のメール
- 外から点検公開情報だけで8項目。システムには触れません
- レポートが届く初回は原則3営業日以内。ご希望なら30分のオンライン説明
- 必要なら直す続けるかは結果を見てから。営業電話はしません
外部セキュリティ診断
初回のみ・1社1ドメイン
- 8項目の点検
- 経営者向け/担当者向けのレポート
- ご希望なら30分のオンライン説明
御社に合わせた対策プラン
診断結果を見て、必要なものだけお見積り
- なりすまし対策(SPF・DMARC)の設定と段階的な強化
- ホームページの防御設定
- 使っていないDNS記録の整理
続けて見張る
診断のあと、希望する場合だけ・最低契約期間なし
- 8項目を原則毎朝、自動で点検(障害などで遅れる日があります)
- 変化や期限切れの兆しは、見つけた日にメールでお知らせ
- 月1回のまとめレポート(取引先に出せる日付つきの記録)
表示している金額がお支払いの総額です。初期費用はかかりません。作業は、お見積りにご同意いただいてから行います。
取引先から「対策状況を教えてください」と言われたら。
レポートは日付つきで毎月残るので、会社をどうパトロールし、何を直したかを示す記録になります。経済産業省とIPAが進める「SCS評価制度」(★3・★4)は2027年3月頃に運用が始まる予定です。当社は★3の取得そのものは代行しません。IPAの無償の実証事業とは、目的も中身も違うサービスです。
| IPAの無償実証(お助け隊サービス・新類型) | このサービス | |
|---|---|---|
| 目的 | ★3・★4取得までの全体支援(診断・ツール導入・規程・申請) | 会社のパトロール(公開情報だけ)と、見つかった穴の修正 |
| 期間・費用 | 2026年10月〜2027年9月の予定・無償(事業者ごとに募集枠あり) | 初回無料・対策は1万円以内から(お見積り) |
| 社内の機器 | 対象 | 対象外 |
よくある質問
よくある質問
本当にシステムに触れずに診断できるのですか?
使うのは、DNSの登録内容や証明書の発行記録など、誰でも見られる公開情報です。ホームページは通常の閲覧と同じ方法で1〜2回読み込むだけで、ログインを試したり、攻撃に似た通信を送ったりはしません。
取引先や他社のドメインも診断できますか?
できません。診断するのは、そのドメインを使う会社の関係者からお申し込みいただいた場合だけです。会社のメールアドレスでのお申し込み、またはDNSへの確認用の記録で、関係者であることを確認します。
DMARCを設定すれば、なりすましメールは防げますか?
御社のドメインそのものを名乗る偽メールには効きます。ただ、フィッシング対策協議会の調査用アドレスに届いた偽メールでは、約6割が名乗る会社とは別のドメインから送られていました(2026年9月)。そのため、似た名前のドメインの監視とセットで考える必要があります。
社長を名乗ってLINEのグループ作りを求めるメールも、止められますか?
ドメインの設定だけでは止まりません。IPAによると、この手口の差出人はフリーメールのことが多く、送り元そのものは正規のメールサービスだからです。IPAは、メールに返信せず電話など別の方法で本人に確かめること、振込は二重に確認することを勧めています。御社のアドレスそのものを名乗ってくる場合は、DMARCを強めることで受け取る側に止めてもらえます。
設定を強めたら、本物のメールまで届かなくなりませんか?
いきなり強めると、その恐れがあります。予約システムや請求書の発行サービスなど、御社の名前で送っているものを、届く報告で洗い出してから1段ずつ上げます。届かないメールが見つかったら、元の段階に戻します。
ITに詳しい社員がいません。ホームページは制作会社に任せています。
レポートは、各項目の最初に経営者向けの一言を置き、直し方は制作会社やIT担当の方にそのまま渡せるように別に書きます。修正をこちらで代行することもできます。
社内のパソコンやウイルス対策も見てもらえますか?
このサービスでは見ません。点検するのは、メールの設定・ホームページ・ドメインなど、インターネットから誰でも見られる部分だけです。社内の機器の監視は、IPAが紹介している「サイバーセキュリティお助け隊サービス」などの専門サービスの領域です。
SCS評価制度(★3)の取得もしてもらえますか?
★3の取得そのものは代行していません。日付つきの点検記録をお渡しするので、外部公開面の対策状況を示す材料として使えます。制度の運用開始は2027年3月頃の予定です(IPA)。
無料診断のお申し込み
まず、1ドメイン
無料で。
原則3営業日以内に、レポートをメールでお送りします。
届くもの
- 8項目の結果と総合評価
- 経営者向けの一言(何が起きる)
- 担当者向けの直し方(どこを直す)
- ご希望なら30分のオンライン説明